12月2017

みんなのボールの使い方

木霊(こだま)の日記

 人が使っているボールを横取りしたり、低学年用のボールを高学年が勝手に使ったり、ボールの片付けを人に押しつけたりと、困ったことが後を絶たないので、1日(金)、6年生の提案で全校話合い集会を開きました。まず、問題となる場面を6年生たちが劇を演じて問題提起。そして、仲よし班で「どんなボールの使い方がいいのだろう」と話し合いました。全体での意見交換では、「ルールを守らないならば、使用禁止にしたらいい」「でも、それでは悪くない子も巻き添えになるので反対だ」「使えるボールの数を減らしたらどうか」など、活発な意見が交わされました。楽しいはずの遊びが、ボールの扱いでトラブルを生む現状を解決したいという気持ちが、それぞれの子に宿ったように思われました。このあとは、集会をもとに代表委員会でさらに考えを深め、解決策を全校に提示していくとのこと。さあ、日土の子どもたち、自分事として考え、現状を好転できるよう、みんなで解決していこう!

     

落葉の朝

木霊(こだま)の日記

  日土の山々は紅葉真っ盛りとなり、校庭の大イチョウ、中イチョウは一足先に色づいた葉を一斉に落としました。登校してきた子どもたちが、次々と熊手や竹ぼうきを手に集まってきて、朝のボランティアが始まりました。大量の落ち葉に子どもたちも忙しそうです。たちまち、袋がいっぱいになっていきました。やがて、音楽が鳴り始めると、低学年の子たちは、友だちと一緒になわとび練習を開始。あやとびや二重とびができるようになった子たちが、張り切って技を見せてくれました。そして、始業5分前。落ち葉集めを続けていた高学年のみんなも片付けが終わったようです。早くも12月。気持ちのよい朝の始まりでした。