森はともだち

日土ふれあい自然塾Ⅱ~花炭をつくろう~

木霊(こだま)の日記 森はともだち

 18日(日)、日土東青やぶ炭クラブの皆さんと日土東地域おこし協力隊の方を講師に迎えて、第2回のふれあい自然塾が行われました。参加した子どもたちが持ち寄ったのは、松ぼっくりやどんぐり、いも、にんじん、サザエなど。えっ?これも炭になるのかなと思うような材料もありましたが、とりあえず缶の中に入れて、炭火にかけること20分あまり。冷ましてふたを開けると、真っ黒で軽ーい花炭ができていて、「うわー、できてるー」と喜びの声。折り紙でも、ツルやカブトや花などを花炭にして、出来上がった作品をそうっと取り出すと、「じょうずにできた」と見せ合っていました。ガスも電気もない時代から、炭は食事や暖房になくてはならない自然由来の燃料でした。子どもたちは、体験を通して、日土に受け継がれる文化を学ぶことができました。地域の産業文化をこのように体験学習化していただいたスタッフの皆さん、本当に有り難うございました。また、事業推進の様々な事務を務めてくださった南予教育事務所社会教育課の先生方、お世話になりました。

           

森とも通信15号

森はともだち

 「森とも通信15号」は、2月5日、8日に行った4年生の活動報告会の様子です。3年生に分かりやすく伝えようとがんばった4年生の様子をまとめました。お読みください。⇒ 森とも通信15(PDF形式)

森とも通信14号

森はともだち

 1月の学習発表会の劇「森は友だちだ!」の様子を14号でお読みください。⇒ 森とも通信14

3年生に分かりやすく伝えよう!

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 7日の研究会で公開する予定だった、4年生のわくわくタイム「森とともだちになろう」の授業を行いました。めあては、「体験して学んだことを3年生に分かりやすく、伝えよう」です。最初の発表は「木の伐採と森のミュージアム」班でした。木を切らなくても年輪を調べることができる道具「インクリメントボア」を寺崎さんに見せてもらったり、4年生が丸太を切る実演をしたりして、森の生き物を作り上げるまでの体験学習のことがよくわかる発表でした。次の発表は「カホンと森の音楽会」班でした。上浮穴高校の秋本先生に習ったカホン作りの写真や森の音楽会のビデオを見せてもらい、3年生たちも、早くやってみたい!と興味を抱いたようでした。最後に寺崎さんが、「4年生のみんなが、頭で森のことを勉強しただけではなく、森を身近に感じ、森と友だちになってくれたことが、とてもうれしかったです。来年の4年生も体験をして学習しましょう」と結んでくださいました。

       

「森はともだち」1年次報告

森はともだち

   

 午後からも雪が舞う厳しい寒さのなかを、「森はともだち」推進事業実践校としての1年次報告を行うことができました。ご来校いただいた先生方、大変ありがとうございました。4年生の生き生きした発表の様子をご覧いただけなかったのは、本当に残念でしたが、学担からの授業説明やビデオ映像を通じて、子どもたちの姿を想像していただきました。実践報告は、研修主任と教頭が行いました。研究協議では、「外部講師との連携において大切にしたいこと」「地域とのつながりを生む学校の発信力」「体験を通じて育てる自己効力感」「主体的・対話的で深い学びを導く教科横断的な学習要素」などの、本研究のなかに含まれる教育的価値が話題とされました。最後に、南予教育事務所教育指導課長さんから「感動を伴う体験・強い心の育成・言語活動の充実のいずれもが実現された実践的研究がなされている」と評価していただきました。これからは、より主体的な学習となるよう、今後の展開を考えていきたいと思います。

県「森はともだち」学校訪問参加予定の先生方へ

学校からのお知らせ 森はともだち

 本日の県「森はともだち」推進事業実施校学校訪問は、予定通り13時55分から行います。ただし、臨時休業措置に伴い、授業公開はなしとし、全体会のみ(実践発表と研究協議)の実施とさせていただきます。4年生が、がんばって発表準備をしていたので、大変残念です。学校付近の道路の積雪は5cm程度で、スタッドレスタイヤ装着車ならば、減速して走行可能です。お気を付けて御来校ください。 ※ 昨日夕方のファックスに、日付を2/7としておりました。大変ご迷惑をおかけしました。

明日「森はともだち」研究発表会

森はともだち

 今年度、愛媛県「森はともだち」推進事業実施校として、実践してきた成果を発表する研究発表会が、明日の午後に予定されています。授業を公開するのは4年生です。4年生は、体験学習で学んだことを3年生に伝えようと、3学期に入ってその準備を進めてきました。今日は、その第1回目。学習発表会の劇の登場人物に扮した4年生が、広葉樹の自然林と針葉樹の人工林を比較して、クイズを交えながら発表しました。時折、授業協力者の寺崎さんにも参加してもらって、3年生にもいい勉強の機会になりました。明日は、後半の発表が予定されています。ただ、心配は大雪の予報が出ている明日の天気です。どうか、子どもたちが登校できる程度の雪ですみますように!

   

森とも通信13号

森はともだち

 4年生が行った「森の音楽会in日土っ子ミュージアム」の様子を載せました。⇒森とも通信13(PDFでご覧になれます)

森とも通信12号

森はともだち

 「森はともだち」推進事業を受けて、秋のバス遠足は大洲の冨士山公園と八幡浜官材製材所を訪れました。「森とも通信12号」はその様子をお伝えします。

⇒ 森とも通信12(クリックしてPDFでご覧ください)

校外学習~秋の遠足~

森はともだち

 7日(火)は2台のバスに乗って、全校で秋の遠足にでかけました。午前中の活動は、秋の冨士山の自然を五感を使って感じ取るネイチャーゲームです。講師のさんきら自然塾長の水本さん(どんぐりドンさん)を取り囲みながら、頂上への遊歩道を上がっていく子どもたち。このキノコは何という名前ですか?あのチョウは?このムラサキ色の花は?と質問攻めにあいながらも、一つ一つていねいに教えてくださるドンさんのお陰で、子どもたちは生き物たちの暮らし方を知り、 生態系の調和を守ることの大切さを学びました。縦割り班で美味しいお弁当を食べた後、4~6年生は、八幡浜官材製材所に移動。4グループそれぞれにガイドが付いてくださり、ヒノキ材出荷量では日本一という製材所内を案内していただきました。四国各地から集まったヒノキ原木を次々と角材に加工する大型機械や、生の角材から水分を抜いて製品に仕上げる大型乾燥機など、現場で働く人たちの仕事への誇りをしっかりと感じ取った子どもたちでした。おみやげにもらったヒノキ材の切れ端を家に帰って見せてくれた子も多いのでは?その香りには、森林浴のリラックス効果やリフレッシュ効果があるそうですよ。

             

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